夢は「見る」もの。
目を使う特殊な練習をすると夢の入り口となる。
さらに夢と現実を行き来する秘儀を紹介する。
通常は夢を見ることで日中の出来事や感情を整理する役割を果たす。
これから見る夢は先ほどまで起きていた時の出来事、感情と全く関連性がない。
寝ている時もオーラが変化しなくなる。
夢の中で楽しいことをしていても本当は楽しんでいる映像を見ているにすぎないということ。
悪夢を見たとき飛び起きたり恐怖を感じる時、あなたの夢はとても浅いことを表している。
正夢や導き、助け、病の意味や治癒などこの世で経験できない智をこの世に持ち帰る。
また起きている日常の中でこの世ならざる者(すでに亡くなっている親しい人、精霊、神仏)を実際に目で見ることになる。
霊能者がよく表現する日常の世界と夢の世界の扉の開閉(オンオフ)の秘儀を詳細に明記する。
自我が混乱し精神破綻させない絶対条件となる。
今回の秘儀を紹介する目的は
①夢の中で共に活動出来る人を増やすこと
②宇宙の一員としての人間のあり方を学ぶこと
でもあります。
夢は予知するのではなくそうなる世界を「つくる」ことにあります。
人の夢は叶う。
夢を見たからそうなるのだ。
今回の内容
①肉体の夢
②夢を記憶するマントラ
③現実の体と夢の体を一体化する秘儀
④夢を現実に持ち帰る
⑤夢で覚醒するために必ず使うもの
⑥起きたまま夢を見る秘儀
⑦夢から経験と知識を持ち帰るマントラ
⑧夢で感情をクリアにするマントラ
⑨夢から病を克服する力を得るマントラ
⑩夢の中で地球から離れる法
※幽体を体験する
※夢の世界の扉に触れる
※夢の住人になるための訓練
[…] ☆今日のひとこと5/22☆寝ている時は普段の意識がなくなり現実世界で触れることのない夢を見るわけですよね。つまり睡眠に力を入れると不思議な力が目覚めるというのは普通のことだと思うわけですね。露ノ身とかつて呼ばれていましたが快適に眠ることはすごく重要ですからね。 […]
[…] ☆今日のひとこと5/22☆寝ている時は普段の意識がなくなり現実世界で触れることのない夢を見るわけですよね。つまり睡眠に力を入れると不思議な力が目覚めるというのは普通のことだと思うわけですね。露ノ身とかつて呼ばれていましたが快適に眠ることはすごく重要ですからね。 […]